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紙魚子の小部屋 はてな版

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

引っ越しはじめました。

やっとこさで、ブログの引っ越しに着手を始めました。新しい場所はこちらです。http://tanukitei.seesaa.net/ まだまだなれないことばかりで、軌道に乗るまでは時間がかかりそうだけど、写真もはいりますので、一安心。

倉敷2日目

宿泊したのは「ホステルクオーレ倉敷」。美観地区のど真ん中にあるので、アクセスが便利。お値段もリーズナブル。 ユースみたいなドミトリーもあるけど、私たちは本館から徒歩1分の別館のツインで、バス・トイレ付き。 そして受付兼レストラン兼バルにいた…

倉敷1日目

倉敷でまず歩いたのが「えびす商店街」。 小学生のお習字や絵画の優秀作品が、商店街のいたるところに展示されていた。 レストランのお子さんのポップな張り紙が、食品サンプルが並ぶショーケースに貼られていたのも、ほのぼの。 本通り商店街は、しっかり観…

倉敷のたべもの

倉敷では、食べ物的にも充実。安くて品数豊富でおいしい。 到着後のランチは、900円で盛りだくさんの和定食!デザートやコーヒーもあり、茶碗蒸しも汁ものもあり、お刺身も天ぷらも! 初訪問したスイーツのお店「くらしき桃子」が行列の大繁盛。まるごと…

3度目の倉敷

明日は青春18キップで、片道4時間かけて二人女子旅。ほぼ遠慮のない関係だけど、親子ほど年の違う女子と一緒なので、やや緊張気味だったりも。 私が引率する立場だけど(倉敷3回目だし)、はたしてどうなりますことか・・・(汗) もう絶対、珍道中やね。

順調なすべりだし。

本のバザー1日目は、なかなかの売り上げだった。売れ筋の本だけでなく、新聞書評の渋いセレクトみたいなのもあったりするので、明日来られる方も掘り出し物はあるはず。マンガも少しあります。

本のバザー始まります。

本日、10時半より15時まで、読書グループ連絡会主催による、本のバザーが始まります。 近江八幡図書館2F奥にて、8月18〜20日まで。ありえないほどの廉価販売です。飲み物の販売もあります。 お近くの方は、ぜひ。おまちしております。

このPC、不調につき。

PCが不調につき記事が書けないじたいとなりました。 ということで、不本意ながらも夏休みはつづきます。

なつかしのクイズ番組

今朝の朝ドラ『ひよっこ」を見て驚愕!! 乙女寮の乙女たちの中で超優秀な豊子ちゃんが、勝ち抜きのクイズ番組に出る、という設定なのですが、それが、懐かしのクイズ番組「ベルトクイズQ&Q」のパクリとしか思えない! しかも司会はその番組と同じ押阪忍さ…

ねむたいお盆

今日も9時から仕事の娘は、6時の電車で帰阪した。私も当然5時起きだ。 8時前に起床したTくんは、「稀勢の里Tシャツ」を着用していた。相変わらずの相撲好き。そしてテレビで甲子園観戦の合間には、今日もノートPCでお仕事。 洗濯機が壊れたので、家電量…

短期間の4人家族

私の仕事が終わって、H氏の迎えにきてくれた車に乗り込むと・・・ えっ!? バックシートにKちゃん!! 私は乗り込むまで気付かず、気付いたら驚愕しまくっている私を見て、Kちゃんは爆笑していた。 久々に耳にする彼女の冴え渡る連発ギャグに、車中で私は笑…

しばし夏休み

残暑お見舞い申し上げます いつのまにかツクツク法師の鳴く、お盆の季節になりました。 すみません、ながらくブログを書いていなくて、もしかしたらご心配してくださった方がいらっしゃるかもしれないですね。幸い、私は元気で何事もなく暮らしています。 た…

木山捷平/著『山陰』を読む

話は前後するけれど7月末日はとんでもなく暑かった。とても冷房のない「たぬき亭」で過ごすことは出来ず、軽く冷房をかけた居間で読書をすることにした。 ずっと前にブックオフで100円で購入した『ちくま文学の森』シリーズの1冊『旅ゆけば物語』(単行…

山岸凉子原画展「光 ー てらす」

昨日あまりの暑さにぐったりだったので、これではいけないと京都へ。逆療法だ(笑) いえ、ホントは「まんがミュージアム」で山岸凉子先生の原画展が「中期展示」の最終だったので、なにがなんでもと。あさってからは展示替えがあって「後期展示」がはじまり…

京都大学 花山天文台は初公開。

昭和4年、日本で2番目に設立された大学天文台。 施設建造物や望遠鏡に博物的価値がありながら、現在も最新天文学の研究の場として観測が続けられている。 天文台は、山の中にある灯台みたい。この写真ではわかりづらいけど、白亜の建物だ。 三角点もある。 …

京の夏の旅は、モダン建築めぐり。

恒例となった「京の夏の旅」2017。今年は近代建築と高台からの京都一望を楽しんだ。 まず、一気に金閣寺近く衣笠あたりへ。バスを降りた公園では、今年一番の大迫力の蝉時雨を聞く。日本のモダニズム建築の先駆けとされ、大正から昭和にかけて活躍した建築家…

動かないホテル

おとといT君が帰省したのだが、昨日は私の出勤に合わせて、金沢へ旅立った。私みたいに「夏なら青春18キップ!」みたいなケチケチ旅でない、特急利用の日帰り旅だ。目的は金沢の夏フェス。やっぱり若いなあ。そういえば一昨年くらいにKちゃんも同じフェス…

ムシトリスミレ

今朝、「ひよっこ」が終わってからちょっと油断して、「あさイチ」を連続で見てしまった。食虫植物について特集されていたから。最近女子の間で人気なんだとか。 我が家ではとっくの昔にブームがきて、とっくに去ってしまったよ。もう10年ほど前だ。それも…

田原天皇社跡

山瀧寺跡(さんりゅうじあと)には、新しいお堂が建てられている。 宇治田原町の荒木地区にある寺院跡である。 周辺では古くから奈良時代の瓦片が見つかっており、山瀧寺の前身寺院が古代から存在していたらしい。 格子の小さなガラス面から中をのぞく。しが…

御栗栖神社の大杉

社殿は一間社流れ造り。 周辺にあった栗林は、「宇治拾遺物語」に登場する天武天皇の煮栗焼栗伝承に由来し、その栗、毎年11月15日禁裏御所に献上する習わしで、明治20年まで続けられていたそうだ。 社名である御栗栖は、朝献の栗林が次第に人々の信仰…

宇治田原の伝承〜御栗栖神社(みくるすじんじゃ)へ

宇治田原はいまでこそ辺鄙な場所にあるけれど、昔は奈良、京都(中心部)、近江、伊勢に通じる交通の要所でもあり、伝承や歴史の宝庫である。天武天皇の石碑に集合する。 弘法大師が井戸をつくったり、与謝野蕪村がこの地を紀行文にしたり、「宇治拾遺物語」…

またまた「ひよっこ」について

木曜日にオンエアされた「ひよっこ」の話で恐縮だけど、みね子ちゃんの初デートは東京タワーで、東京タワーすぐそばの『増上寺』の横をふたりで歩くシーンがあった。そこがジャストに私がおととし偶然歩いた場所なので、ひとりで「行っタワー!そこ、いった…

「宇治田原ふるさと御膳」をいただきます。

お昼ゴハンは、去年できたばっかりの、きれいなお食事処でいただいた。まっさらすぎて、最新式のトイレの仕様にとまどうほどだった(笑) ぱっと見、地味だが、しみじみおいしい地の物である。やはりお茶どころなので、お茶を使った物が多い。 玉露の葉をゴ…

禅定寺境内を巡る。

境内の弁天池には、弁天堂がある。いかにも寺院の庭園なのだが、 この太鼓橋が、ふと私に「モネの庭」を連想させたのだ。 ほらほら、睡蓮だって! カラーもステキ。洗濯洗剤のCMみたいだが、日の光の下、白さが輝いている。 もちろん寺院の庭園らしさも満喫…

収蔵庫は宝物だらけ

収蔵庫は山門(仁王門)前にあって、そこからの風景も、南山城ののどかさに溢れていた。 収蔵庫にはご本尊の「十一面観音立像(重文)」をはじめとした十体の平安時代からの諸仏が祀られている。当然、写真撮影禁止。でも禅定寺のHPに写真がリンクされていて…

「経験者は語る」

宇治田原レポートの途中だけど、自分で解決できない疑問が浮上したので、割り込んじゃいます。 昨日、仕事をしながら問題のコトバが、「妖怪人間ベム」のオープニングの映像みたいに、記憶の奥底から浮上して、アブクとなりはじけた。それ以来、私はずっと、…

禅定寺本堂

禅定寺は「藁葺き」で有名なお寺だ。藁葺きの古民家を満腹になるほど見てきた私も、お寺の屋根なら珍しい。 私の子どもの頃は町内に、まだ藁葺きの家がちらほら残っていた。屋根に草が生えていたりもした。 こちらの絵馬。文殊菩薩で有名なお寺なのだ。とい…

猿丸神社から禅定寺へ

青紅葉に感嘆しつつ、鳥居をくぐり裏参道の階段を下りる。 みごとな別世界だ。 一本だけ、赤い紅葉があった。年中あかい「ちしおもみじ」だろうか。 真っすぐに立つ杉か檜の下には、鮮やかな緑色のシダの葉が、目一杯腕を伸ばしていた。 駐車場に戻る一行。…

宇治田原の最初は猿丸神社

今年の読書会の文学散歩は、宇治田原だった。もはや1ヶ月以上前の6月1日。参加者は二十数名という小型バス旅行にはうってつけの参加者数だった。読書会だけにテーマは「白洲正子さんの『かくれ里』を巡る旅/宇治田原編」、という文学散歩なのだ。 とりあ…

快慶展も5月

5月のブログ記事、それもたかが3日間の旅ブログを書くのに、40日もかかってしまった。ほぼ夏休み1回分を費やしてしまい、いまやまもなく夏休みに入ろうとしている7月だ。間に「パタリロの飛び出し人形作成」や「山門水源探訪」やラジオやテレビ番組の…

町田で「本の雑誌」厄除け展。

『武相荘』のショップで絵はがきなどを購入した後、山を下りて下界に戻る。またしても徒歩で鶴川の駅まで戻った。バスの時間が中途半端だったのだ。今回は本当によく歩く。 歩道のアスファルトの隙間から生えていたタチアオイ。 鶴川駅から小田急小田原線二…

「武相荘」の裏庭を散策

「武相荘」を出て裏庭を探検。 石灯籠。 竹林を背にして三重の石塔がある。そばには竹の皮がまだついている竹がのびていた。 この石塔の下には、次郎の遺髪が埋められているそうだ。埋めたのは妻の正子。さきほどテレビの録画で見たばっかり。 もっと奥に続…

次郎と正子のテイスト

武相荘内部には、白洲次郎氏が戦後、連合国軍占領下の日本で吉田茂の側近として活躍し、連合国軍最高司令官総司令部と渡り合った資料などが展示してあった。GHQに対し唯一、一個人の人間として、誇りを持って本音で一喝できた日本人である。白洲正子さんメイ…

白洲さんのおうち

白洲正子さんがご存命の頃から『芸術新潮』などで一目置いていたので、ご逝去されたときには軽くショックだった。でも長らく寝たきりの末よりは、よかったかも。次郎さんやご友人たちと同じ場所に逝くのは、もしかしたら楽しみですらあったかもしれない。 し…

自然なアプローチを歩く。

お店を出て再度バスに乗り、小田急の新百合ケ丘駅に戻る。そこから鶴川へ向かうのだ。鶴川までは各停で2駅。電車が来るまで少々時間があるので、駅構内の立ち食いの「箱根そば」をたべて、ランチ難民対策の保険にしておく。 鶴川駅はちいさいのだが、駅前に…

リリエンベルグは200点♡

木製家具が基調のシックで落ち着いた雰囲気。メニューは手書きで丁寧で凝っていて、ここぞ!というところで集中してこだわりがある。奥には二人差し向かいのテーブル席がいくつも。わざわざ大テーブルにしたんだけど、ここは窓側で明るい。 ケーキはビジュア…

あこがれのリリエンベルグへ!

やっとやっと24日、東京3日目の最終日の朝にたどりつけた。 上の写真は昨夕の、ホテルの窓からの風景。 やはり昨日の疲れが残っていて、いまひとつの体調だけど、動いているうちになんとかなることがわかっているので気にしない。ローカルニュースを見て…

新百合ケ丘のホテルに到着。

アスファルトの車道ではあるけど、夕方に山の中を下るのは不安なものだ。それも閉園ギリギリに、コインロッカーで荷物を撮りに行くため再入場をお願いするのだから、正直ドキドキだった。 間違った道に行ってないかも心配だけど、さすがに時間が時間なので人…

ついにラストワン!?は舞台。

次はラストにふさわしい大物だ。トリを飾るのは漁村の歌舞伎舞台である。 花道も回り舞台も奈落もせり上げも出語りもある、本格的なもの。 滋賀県でいえばオペラもバレエも上演できる「琵琶湖ホール」のようなものだ。 実はここにくる前に、地下にもぐって「…

伊藤家から岩澤家へダッシュ。

お堂から伊藤家にむかう。 夏はここでスイカを食べたいような縁側がある。 なんと、伊藤家は「民家園」誕生のきっかけとなった民家だった! 川崎市の民家で、最初に国の重要文化財になったのだ。 もちろん地元・川崎の民家。 ブレていますけど神棚のある「で…

武蔵の国はイチハツがお好き?

またもや関東に戻り、今回はなんと地元、川崎市多摩地区の登戸だ。清宮家住宅。 民家園で一番古い民家だけど、この家の特徴はすぐわかる。 そうです、屋根です! キャッチコピーも「棟に花が咲く民家園最古の家」だ。 さっきも見た「芝棟」だけど、ここでは…

北村家はお墨付き、菅原家は東北の民家

次は国の指定重要文化財。日本で最も重要な民家のひとつだ。それは建築年代が特定できるから。もちろん建築的にも優れたものであるのは、いうまでもない。 北村家の建築年は、17世紀後半とか18世紀中頃などアバウトな表記ではない。 1687だ!! どう…

茨城の民家

大急ぎで見なくちゃならないのに、ついつい足を止めてじっくり見てしまう。でもまだこのときには、上を見る余裕があったようだ。 ふたたび家の中に雨樋のある民家。ちょっと東北の曲がり家に似ているカタチだ。 茨城県笠間市の名主の家。名主なので、むろん…

甲州の民家はイワヒバ・ハウス

次は山梨県甲州市の農家だ。再び一般的な民家に戻る。・・・ん? 一般的かな? すごく軒が低い。この軒の低さは、神戸の古い民家「千年家住宅」みたいだ。 もともと山の斜面に建てられていたので、風を防ぐためにこんな風になったそうだ。 「芝棟と土座のあ…

エキゾチック・ジャパン!

漁村の村を離れて山の中の道を歩く。ざざざあという風と木の詩が、激しさを増してきた。聞いたことが無い鳥の声も聞こえる。鬱蒼とした地域に入ってきた。 いつしか両側には石垣が続いている。 山道を歩いていたら、いつのまにか沖縄にきた!? 「石敢當」は…

作田家はゆたかな網元。

関東の村は、イワシの地引き網で栄えた網元の家、作田家からスタートだ。国指定重要文化財。 場所は私ですら知っている千葉県の九十九里。でも漁具小屋は海岸近くにあったので、家は内地にあったとか。だからさほど「漁村の家」っぽくはないそう。 パッと見…

合掌造りの信越民家

山田住宅も五箇山の合掌造りだ。 やはり富山で、桂という集落の民家だけど、いまはダムの底の村である。その一軒が救出され、ここに移築された貴重なものだ。 蓮如上人が泊まったという言い伝えのある建物らしい。壁面は桧皮で覆われているので、なんだか冬…

水源の外でも自然を満喫。

結局、残念ながら湿原にはたどり着けなかったけれど、山門水源を出たアスファルトの帰り道も(名前はわからないものもあったけど)たくさんの植物たちと語らうことができた。 ちょうど一人分の木陰も確保できたし、風もさわやかだったし。バス停までの距離は…

山門水源 豊かな自然と・・・

山への入り口では、水源がお出迎え。 段々になった山道を登っていく。思っていたより、かなりハードなコースだ。 でも、ほどなくこのシーズンのメイン「ささゆり」が、団体さんでご挨拶!! もっと深窓の姫君かと思っていたら、案外庶民的な入り口付近にいら…

山門水源 入り口にたどり着く。

バスに5分ほど揺られ、「上沓掛」という場所で降りる。ここにも道しかないので、運転手さんに、どっちを向いていけば目的地にたどり着けるのか訊いてみた。「やまかどすいげん・・・?」と小首をかしげるおじいちゃんドライバーに、不安でいっぱいだったが…