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紙魚子の小部屋 はてな版

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

黒書院

黒書院は、1909年(明治42年)、京都・花園にあった旧安井門跡の寝殿を移築したもの。 黒書院の水墨画の襖絵は、1937年(昭和12年)の堂本印象先生筆! わーい、堂本印象先生って、ダイナミックでかっこよくて好き。アバンギャルドなのもいいけ…

北庭から

縁側にでると、そこにも瀟洒な欄間が。お寺にしてはお洒落過ぎるデザイン。 お洒落すぎるデザインの下には、純和風の池泉式庭園。 のんびり、ゆったり、心静かに。 この「こじんまり感」が、逆に落ち着くなあ。 縁側を、ゆっくりと行ったり来たりしてから、 …

宸殿へ

宸殿へ向かう途中、すてきに刈り込まれた松が、気持ち良さそうに陽の光を浴びていた。その後ろに見える宸殿に昇る階段の手すりのカーブが、なんともフェミニン。 順路に従い回廊を回り込むと、こんな杉戸に行き当たる。 ここからは入れない。横手の回廊へお…

南庭に面した白書院

平安貴族の寝殿造りは回廊が続いて楽しい。回廊は不思議と心を和ませてくれる。やはり、自然を友とした平安貴族の好みが反映されているからかも。 規模は多少小さいながら、大覚寺ににてるなあ。そういえばあそこも門跡寺院だった。雅びで、風や陽光ののどか…

仁和寺に潜入!

すごいなあ。でかいなあ。柱の太さだけでも感激に値する。 見上げれば、くらくらするような重厚さ。 そこで門から離れようとしたんだけど、仁王さまのバックにも、なにかが囲われている? 狛犬らしいので、狛犬マニアとしては、ちゃんと見て行かなくては。 …

抽選券から始まる。

2月の末日になってしまった。ということは、2月の始めにもらった京都駅レストランの「グルメフェア」の抽選最終日になってしまったということだ。 このことに気づいたので、「京都に行かねば!」と昨夜に決意した次第である。抽選券は1枚ではあるが、のち…

足がない!

今日は娘が家に1台しか無い車を使うため(私が深夜の送迎をしなくていいように)、帰りは職場から八幡駅まで娘に送ってもらい、JRで「もより駅」まで帰った。問題はそのあと。 実は「もより駅」から路線バスで帰るつもりだったけど、なんと土日は17時台の…

3度目の金沢卒業旅行。

卒業旅行、というものがある。大学を卒業するまえの、学生のウチに出かけようという、あれである。私の大学生だった頃は、まだ東京ディズニーランドがなく、もちろんUSJもなかったので、たぶん信州や山梨あたりのおしゃれなリゾート地が人気だったような、う…

現在、臥せっております。

今週頭から風邪で体調がすぐれず、「体温はは虫類並み」なはずの私が、高熱を出してベッドで過ごすはめに。 本日、時間の余裕がとれ、少しは動けるようになったので、病院に行くとインフルを宣告。隔離されることになり、帰りは特別出口から(汗) たぶん、…

其一の正体

そしてやっと鈴木其一展へ(笑) 3回の展示替えがあった大回顧展で、すでに晩年の作品に移っていた。其一以外にも、お弟子さんの作品が多くある。 鈴木其一(1796~1858)は江戸後期に、江戸琳派の優美な画風を基盤にしながら斬新で独創的な作品を描いた人…

あこがれのタルトタタン

会館を出て、雨の岡崎界隈を歩く。東北旅でも重宝した薄手のレインコートを着用したのは大正解だった。雨なのでさほど寒くはないし、傘があっても濡れているので、ウールのコートではますます重くなる。 噴水の向こうは動物園だ。 なんとなく、冬の動物園は…

まずは「京都市国際交流会館」へ

ふと気がつけば、細見美術館で開催中の「鈴木其一展」が今週で終わってしまう!というのに気づいたのは、火曜日、2月14日・バレンタインデーのことだった。ところが水曜は体調がいまいち、木曜は予定があり、土日は仕事。 もう、なにがなんでも金曜に行く…

光のどけき春の日

今日は太陽の光が春である。 外に出れば手はつめたくなり寒いことは寒いけれど、太陽の光に力があるのだ。 玄関を出れば、いつの間にか椿の蕾がいっぱいついていた。いったい、いつの間に!? その隣のモクレンには、まるでネコヤナギのように光る芽が出てい…

出逢った頃はこんな日が来るとは思わずにいた♪

杏里の『オリビアを聴きながら』の一節が、本日のタイトルである。すでに何週間か前の話題になってしまうが、まさにこの歌詞のとおりのことが起こってしまった。 近江八幡にあった「イシオカ書店」にて、彼と私の出会いはあった。HPの店長日記で彼の本を紹介…

イチオシ本の読書会

ほんとはしっかり事前準備が必要だったのに、まったくといっていいほど準備不足で、いきなり読書会に臨む。今回初めての試みなのでネタ本のストックが有りすぎて、絵本袋ふたつを会場に運び込む。 それにしても10人に満たない人数だが、見事にかぶらない。…

青空が目に沁みる日は

お地蔵様にお水をあげることが日課となっているわが家なのだが、その途中にある柿の木をふと見上げた。 目に染込むような冬の青空である。 こんな美しいものを目にしたら、中原中也や萩原朔太郎なら、詩のひとつもつくるだろう。石川啄木なら、ぽろぽろと歌…

橋をひとつ越えるとそこは雪国だった。

昨日の夕方には、たいそうな勢いで雪が降り出したので、翌日の出勤を心配していた。 夜間に多少雪は降ったものの、うっすらと屋根に積もる程度。それに折からの朝日にじんわりと溶け出して、車道に雪はない。 本日は仕事に行かねばならないので、積雪を心配…

またもや、またもや雪。

朝起きると、うっすら雪が積もっていた。でも「うっすら」なので、大きい道はゆっくり走ればこわくない。 時間が経つごとに雪は水となり、お昼には晴れ間すら見えて、すっかり溶けてしまった。大雪の天気予報が外れてよかった! それでも念のため、あちこち…

南京玉スダレに萌える。

7日の夜、娘と話しているうちに、なぜか「南京玉すだれ」の話で盛り上がった。 「あれ、宴会芸でできたらカッコいいよね!」「まずは、スダレをゲットしんと」。 彼女がはじめてテレビでこの芸をみたのは、5歳の頃だったそうだ。すっかり 「南京玉すだれ」…

高麗人参サプリの広告

おととい見た、衝撃の新聞広告。 新聞を読んでいて、ふと目にはいった。下段の広告欄をすべて買い占めされている贅沢な健康食品の広告だ。商品は、「時代劇でお馴染みの高麗人参」のサプリである。 時代劇でおなじみの商品とはいえ、このシチュエーションっ…

おひなさまとだるまちゃん

初めて娘に手伝ってもらい、お雛様を出した。仕事明けの6日、月曜日。たぶんこれが最初で最後の、娘とのお雛様を出す協同作業だ。 お昼からは、本屋さんに走る。職場の図書館でみた「MOE」3月号が、かこさとし特集で、しかもなんと、「だるまちゃんクリア…

立春に笑う。

3日の日付が変って4日、つまり「立春」になったのを見計らい、毎年の恒例行事、「立春大吉」のお札をつくる。 半紙を短冊に切り、墨汁を立春の水で少し薄め(本来は墨をするのだけど、生憎見当たらなかった)、「立春大吉」(厄除け)「鎮防火燭」(火伏)…

「りぼん」のふろく展へ

さて壬生寺の参道を抜けると、ふたたび梛神社に戻って来る。相変わらず賑わっている。さらに、志納金を収められた善男善女の方々の頭上で、ありがたい鈴を振ってくださる巫女さんのお神楽も見られた。 志納金もお収めせずお神楽を拝見させていただいたムクイ…

第2部は、新選組!を想う。

和菓子屋さんの奥には赤い毛氈が敷かれた縁台があり、そこで甘酒やぜんざいなどがいただける。入口付近に臨時食券売り場が設けられていた。もちろん自販機でなく人力で、食券の種類と数を、奥の水屋へトランシーバーで伝えていた。懐かしのトランシーバー。…

今年は壬生寺へGO!

さて2月3日といえば、恒例の節分行事を狙って神社仏閣ツアーだ。相棒は例によって晴れ女のれんくみさん。鬼が登場する追儺式とそのあとの「豆まき」、山伏さんたちが護摩木を投げ入れてお祈りをする大護摩供などを、毎年見て来た。その他にも、いろんなオ…

だるま、だるま、だるま。

京都の神社仏閣では、2月の2日ではプレイベント、3日では本番、4日は立春ということで、3日間節分関係のイベントが行われるところが多々有る。 ということで2日に、昨年春に行ってみたかった「だるま寺」こと「法輪寺」に行ってみた。だるま尽くしのお…

歳時記/冬

ときたま「歳時記」を読んでみたくなる。春夏秋冬、それぞれが1冊にまとめられた俳句の本だ。 ひととおり読んではいるけど、もちろん覚えているはずもない。季語別に並んだ俳句を、適当に開いたページを読んだり、季語から選んで読んだり。そのときどきで、…

みうら氏、トランプ大統領について語る。

松本人志がメインの『ワイドナショー』で、みうらじゅん師がゲスト出演。あいかわらず素晴らしいボケをくりだしていたが、「ところで、みうらさん、トランプ大統領についてはどうでしょう?」と振られた時のこと。 「いままで大統領って、全然関心無かったん…

雪解け

やっと雪がとけて地面が出て来た。 朝のうちは寒くて地面も凍てつき、歩くと霜柱がざくざく、水たまりでは氷がバリバリと。あたたかくなると、ちょっとしたぬかるみになってしまうけど(汗) 雪の重みで倒れてしまった水仙だけど、ほどなく花から立ち上がる…

星の王子チョコ、続報。

メリーチョコレートのHPで「星の王子さま」のラインナップを見ていたら、驚愕の一品を発見した。 昨年は「羊」をピックアップした、一番安い缶チョコに心打たれた私だったが、今年はミーハーな「星の王子さま脇役キャラ」プリントのペン缶を買った。とくに突…

「星の王子さま」にやられっぱなし。

バレンタインチョコのデパートの展示売り場には、今年もメリーズの「星の王子さま」シリーズがラインナップ! 催事場で「ひとり会議」を重ねた結果、小さなペンケースにもなるリーズナブルなの を買っちゃいました♡ (in 草津の近鉄百貨店催事場にて) marys…

読書会が閉じる。

本日はヤング読書会。そしていきなり最終回となる。 小学校のPTAサークルなので、母体の小学校がなくなるとなれば当然の成り行きなのだろうけど。今年の生徒募集が最後なので、小学校自体はあと6年間、卒業される学年の分だけ順繰りに人数を減らしつつも継…

雪の贈り物

困ったことばかりではない。雪が積もると、こんなかわいいサプライズプレゼントも。 誰だろう? うちに蜜柑を食べに来たヒヨドリさんかな? なんてキュート♡ もう道の雪も溶けて、いいお天気になったことだし、近江八幡まで行ってみた。となりの町なのに、ま…

白ヒゲ危機一髪☆

屋根から、いつなんどき落ちてくるのか・・・ドキドキ☆ まるでサンタさんのおヒゲのような雪が、屋根からはみ出している。これだけの重みを、午前中保っていた! この向いにも屋根があり、こちらからも落ちる雪で、大量の雪が通路に積もっている。 まさに「…

大雪のホーム

カーポートでおでむかえの蜜柑(ひよどりさん用)の木は、雪布団に包まれていた。 木の枝や電線にもふんわりずっしりと。 屋根があっても、お地蔵様は雪まみれ。 笠地蔵のおはなしを思い出すが、いかんせん肩寄せ合っているお地蔵様たちに、笠は大き過ぎる。…

大雪の朝

大雪の朝には、ご飯とお弁当を作ってから、車までの距離を雪かき。 駅までの行きはH氏の運転だけど、スタッドレスを履いていても、ちょっとした凸凹やカーブでは、やはりタイヤがとられるのでヒヤヒヤ。 日の出とともに出勤なので、風景を見るのは楽しい。し…

寒い朝

夫を駅まで送るときには、「天気予報では雪だったけど、降らなくてよかったね!」と言っていたのに、その後、ほんの10分ほど外界から目を離した隙に、このありさま。現在は小休止中なれど油断ならず。 柿の木は春夏秋冬、それぞれにいい風情を醸し出してい…

順番を失敗。

私の家事のひとつに、H氏が出勤時に電車で読む本を選ぶ、というのがある。 先日、これは絶対盤石!という松岡正剛/著『日本数寄』を渡したら、予想以上に早い読了。 www.chikumashobo.co.jp 次に穂村弘さんの『蚊がいる』を渡したら、1日で読了。 蚊がいる…

遠方より友来る。

そんな復活したての日に、「近江の雪国」から「にわか雪国」へ、電車で友達・Sさんがやってきた。もともとは子どもの小学校が同じだけど、学年はずいぶん違う。小学校のイベントでしかお会いしないママ友つながり。でもママ友というよりは、「ネット友達」と…

大雪に、まさかの病欠

14日の夜からダウンして、15日は丸一日昏睡。当然15日は仕事を初の病欠(悲)。幸か不幸か大雪だったので、お客は少ないだろうと、自分を慰める。 16日にやっと起きられるようになり、おかゆも食べられるようになり、夜には普通食に戻る。 17日の…

退院

母 は予定通り、元気に退院。寒かったけど雪が降らず、いいお天気でよかった。 それにしても、母はもうすぐ80だというのに、40代の頃とイメージは変らず(外見はすっかりおばあちゃんだけど)、永遠の少女 のように無垢なひと。あの世間ずれのないところ…

あしたは退院。

今日も午前中の点眼に付き添ったり、「清拭(せいしき)」したり。お昼にいったん帰って、4時の点眼に間に合うように、病院に行く。朝と比べると、ずいぶんうまく出来るようになったようだ。 早くも明日母が退院するので、いまのうちにと病院3Fからの眺めを…

付き添いの一日

今日は朝から夕方まで、実家の母の入院と白内障の手術に付き添って病院で過ごした。読書三昧、うたたね、ときたま用事。途中、一瞬だけ家に帰り、洗濯物その他の家事をして、再度病院に。なにもしてないのに、なんだか妙に疲れた。これはたぶん心配疲れ。 1…

ブックランドフレンズでお買い上げ。

気になる漫画やコミックエッセイは、つい。 『おまつり万歳』はわが家ではKちゃんごひいきでおなじみ、たかぎなおこ先生の本。秋田県は「横手のかまくら祭」とか、山口県の「柳井金魚ちょうちん祭り」とか、かわいすぎる♡ 秋田の「犬っコ祭り」は犬好きの人…

ブックランドフレンズ

昨年、高等学校で司書をされている、かつての同僚でもある年若の友人Aさんに「伊丹のブックランドフレンズ(書店)」に行きませんか?」と、お誘いしていただいた。 共通の休日が祝日しかないので、1月9日なら、と返事をしたら、じゃあ、その日にご一緒し…

お兄ちゃんの帰省

昨日やっと息子が帰省。 あの「服は着られたらいい、靴は履けたらいい」くらい、ファッションに無頓着だった男が、VANSのスニーカーを!!(驚愕) しかも「最近、ルクア(大阪)でしか、服買わへん」とのたまう。 たしかに単品を見れば、まあまあお金をかけ…

おもしろアイドル

年末に小学校の同窓会の幹事をしたKちゃん。そのときは、ほぼ女子が集まったらしい。 昨夜Kちゃんの携帯が鳴って、そのとき行けなかった男子有志が集って 飲み会をしたらしく、「これから2次会をするけど、こーへんか?」と誘われたらしい。夜の八時過ぎだ…

酉年年賀状

おまたせしました、今年の干支双六年賀状です。 写真は元原稿。テキトーな監修者はトリッキーな夫・H氏(そして年男!)、有能なスーパーバイザーはKちゃん。もちろんいい方が違うだけで、仕事的には同じチェッカー。原画の着色が薄すぎて、プリントはピンク…

2日はテレビ三昧

午前中は(主にH氏の出していなかった)年賀状の返信を書く。お昼からは実家に顔を出し、帰ってからは晩ご飯をかるく作る。そして夕方からは、夢のテレビ三昧だー! 2016年のお正月に、NHK総合のスペシャルドラマとして放映された「富士ファミリー」の再放送…

2017年、あけました。

あけまして、おめでとうございます。今年も、どうぞよろしくお願いします。 まずは5枚しか作ってない、ノーマルな年賀状図案↓ 干支年賀状は、明日公開。 家回りのありもので、適当にいけてみました。やんちゃな生け花。 今年のお雑煮は、いままでの「おもち…