以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。

紙魚子の小部屋 はてな版

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

温泉三昧とご馳走尽くし

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

今夜の温泉宿は、お客の多様なニーズにお応えできるという、全方位的サービスが売りの温泉旅館「愛隣館」だ。家族連れもカップルもビジネスも、一人旅だってオーケーという、懐の深い宿(その分、「面白さ」はないが。いや今回は、宿に面白さを求めてはいなかったので別にいいのだが)である。

 

チェックインすると、前日同様「広いお部屋にグレードアップしましたので」とのこと。でも今回は予定通りの、新築のシングルのままがよかったかも。古い設備タイプのツインで、やや照明が暗めなので、一人旅にはちょっと寂しい。それにベッドはひとつあれば事足りるのでね(笑) 冷蔵庫のコンセントも入室してから必要なら入れるという、徹底した節電だった。

 

とはいえ温泉宿なので、お風呂は大満足。森の中、川を臨んだりできる大浴場あり、岩露天風呂あり、という通常のコース以外に、初めて外の一人用信楽焼陶器風呂に入ったり、立って入浴する「立湯露天風呂」も満喫。

 

ゴハンは大広間の個別のテーブルにて、郷土色あふれる絣半纏の、純朴な「のび太くん」(@ドラえもん)似の乙女がお給仕してくれる。私がおじさんなら、胸キュンなシチュエーションかも?(笑) 少しずつの美味しいお料理が、年齢的にもドンピシャだった。お品書きは、下記のとおり。

www.airinkan.com

1 食前酒 山のきぶどう酒
2 先 付 帆立の柚子胡椒
3 造 り 刺身盛り合わせ
4 替り鉢 秋野菜の陶板焼
5 蓋 物 帆立の苺煮
6 鍋   白金豚しゃぶしゃぶ
7 強 肴 目鯛漬焼
8 蒸し物 茶碗蒸し
9 止 椀 はっと汁
10 食 事 雑穀ご飯(花巻産ひとめぼれ)
11 香の物 花巻のお漬物
12 水菓子 ロールケーキフルーツ添え

すべて美味しかったけど、中でも「はっと汁」はお気に入り。

www.nisshin.com

これは家でも作って食べてみたいなあ。

 

それから「おかわり自由な岩手3大麺」の大鍋の前で客待ちをしている絣半纏の乙女たちのいるカウンターもあった。盛岡冷麺は美味しいのをすでに食べたので、じゃじゃ麺と椀子そばを、おかわりなしでいただいた。こちらは、うーん、作り置きだからこんなもんかなあ・・・という感じ。

 

その後、「お祭り広場」(大阪万博のパクリか!?)でアトラクションを見たり、部屋でテレビを見たりして就寝。

 この日は「タイで国民に圧倒的な人望を持つプミポン国王がお亡くなりになった」り、「ボブ・ディランノーベル文学賞を受賞した」りと、ニュースは大騒ぎだった。

あれ? タイって・・・娘のKちゃんが、私と入れ違いに旅立つ先のリゾートアイランド「サムイ島」の国じゃなかったっけ? 彼女、喪中真っ最中の国に旅立つのか!? ・・・やはり彼女は、旅に嵐を呼ぶ女だ。

 

で、アトラクションについては、次回にまた。