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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

寒い朝

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夫を駅まで送るときには、「天気予報では雪だったけど、降らなくてよかったね!」と言っていたのに、その後、ほんの10分ほど外界から目を離した隙に、このありさま。現在は小休止中なれど油断ならず。

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柿の木は春夏秋冬、それぞれにいい風情を醸し出している。

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南天の実は、ときたま小鳥たちがついばみに来るけど、もっと美味しいもの(みかん)があるので、まだこれだけ残っている。でも「センリョウ」は年末を待たず全滅だった(泣)

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夫がアメリカ西海岸で拾ってきてくれた松ぼっくり。まさかこんな目に遭うとは、彼も予想だにしなかったのでは!?(ウエストコーストでも積雪するのだろうか?)

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写真は横向きですが(縦にするとなぜか消去される)、梅のつぼみも驚く寒さ。カマキリの卵つき(左端)。Kちゃん情報によれば、千匹のチビカマキリが中にいるそうです。 f:id:simikonokobeya:20170123093636j:plainこの方々はこんな目にあっても、なんだかへいちゃらそうだ。見習いたい。