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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

よくばる旅の収穫はいかに?

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

今回の旅の目的は、いつもにましてテンコモリだ。

 

まずはわかりやすいところで、「尾道の風景印」を目標としては6個集めること。その道々で尾道のマンホールデザインを見つけては、カメラで採取すること。

 

猫に出会うこと。本物はもちろん、道端にある石猫や、ミュージアムに猫グッズが販売されているという情報を得たので、時間があれば探索してみること。

 

お寺巡りもできるし、商店街もあるし、海も眺められる。ロープウェイで山に登ったり、徒歩で下ったりもする予定だ。

 

「招き猫博物館」にも行ってみたいが、木曜定休なのでこれは難しそう。昨日書いた『ホホホ座』も木曜定休なので、今後もし尾道にいくことがあるとすれば、次回は木曜をハズした方がよさそうだ。ラーメン店もお土産物屋さんも木曜定休の場所が結構有る。

 

もちろん本来の目的は大林監督の映画のロケ地巡りなのだが、本来の目的を忘れてしまうかもしれないほど、見どころ満載の場所なのである。

 

グルメにしたって、カフェや甘いもの屋さん、海の幸は言うに及ばず、尾道ラーメンや広島焼き(お好み焼きの焼きそばプラスバージョン)をアレンジした「尾道焼き」だってある。私が帰った翌々日には「レモン祭り」というレモンの大盤振る舞いらしいイベントだってあるのだ。ぐやじい。

 

さて、どれだけのことにアプローチできるのだろう。その報告は、また後日。

(予約機能にて前日に投稿しました)