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紙魚子の小部屋 はてな版

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

三軒家アパートメント

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

出発前に偶然地図上でみつけた「ホホホ座尾道店」が、ガウディハウスの近くにある「三軒家アパートメント」に入っているということを知って、行って見ることにした。ただし、本日木曜定休なのは調査済み。本番は明日のお昼に再訪予定だ。

「三軒家アパートメント」は「北村洋品店」を目指したらわかるとのことなので、目指せ、「北村洋品店」。

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たどり着いたのは「北村商店」だけど、たしかにここに来ると「三軒家アパートメント」の所在は、案内があるのでわかるのだ。

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ちなみに「尾道空き家再生プロジェクト」についての詳細はこちらで読めます↓

www.nikkeibp.co.jp

 

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CAFEの矢印をたよりに、角の細い路地を入っていく。どきどき。ショウウインドウ下のタイルも素敵。

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駐車スペースだけど、車ではなく自転車分のスペースだね、きっと。すでに入口から、手作り感満載だ。

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まるで、猫の散歩道のよう。

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「三軒家アパートメント」については、こちらのリンクも参照ください↓

www.onomichisaisei.com

どうやら目的地に到着した・・・みたい。消去・変更・再利用可能なチョークの看板が主流。出入りがあっても、簡単に更新できるからね。

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尾道駅裏徒歩3分という好立地にあるにもかかわらず、中心市街地空洞化や生活スタイルの変化、建築基準法の改訂などの影響で時代に取り残され全棟空き家となってしまった風呂なしトイレ共同という昭和の古いアパート(旧楽山荘)をものづくりの発信拠点として再生させました。

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古いアパートのデメリットであった共有廊下などをうまく活かした方法で再生させ、10部屋それぞれ、工房(ショップ)や事務所兼ギャラリー、カフェなど入居者自身によるDIYで自由な空間をつくり出しています。

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う〜ん、この感じって・・・なんかに似てるなあ。と思ったら、京都の学生アパートみたいなんだ。風呂なしトイレ共同のね。私は住んだことないけど、友達の部屋にはよくお邪魔した。「ホホホ座」は2Fの202号室。手づくりクッキーと雑貨と本が販売されている。

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細かいところはお洒落なんだけど、どこか残念な感じもする。でもそれは素人の手作業なので、仕方ないところなのかも。

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カフェはどうやら、日替わりで交代するらしい。

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西館に入ってみる。

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くらい! さすがは昭和の家だ! 

そしてなぜか、カラフルなヘルメットがある。ヘルメットの合い言葉は「再生中」なので、家を再生するリノベーション工事のときに使うものなのだろう。

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このあやしげなお習字の看板は!?

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ああ、こういうことね。カロムと漫画図書室らしい。

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竹の骨の壁! 土壁はなし!

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ビニール張りの椅子も、温泉場にあるものっぽくて、なんかいい。昭和の人間には、ちょっと興奮する空間。

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となりは入口のある卓球場。なぜかワンピースを着たトルソーマネキンもある。

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鏡に店名とイラストって、温泉みたいで、なんかいい。

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でも生憎ひとりで卓球はできず、それ以上に時間が無いので、スルーして奥へ。

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あきえ夫人似の素敵なレトロ・フランス人形が、やはり素敵な昭和レトロ食器棚の上で微笑んでいた。すごいな、この保管状態!まっさらじゃないですか! しかもケースなし。

私の子どもの頃、うちにもこういう人形があったのに、しょっちゅうケースから出して人形遊びをしていたので、ドレスは染みだらけで髪もぼさぼさという有り体だった。飾り専門の人形で遊ぶなよ!と、子どもの私に言ってやりたい。

 

奥は古着屋さん。アクセサリーや小物も少し。こちらには「ベルサイユの薔薇」も驚きの立て巻カールのお人形が。レーシーなスカートもチャーミング。

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ライトカバーも手づくりっぽいですね。

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ここにはちゃんと店主さんがいらっしゃって、少しお話ができた。やはり『ホホホ座』はお休みだとか。

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あ、まだ出ちゃいけない。えーと、『ホホホ座』は、っと。

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戻り過ぎ。

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あっ、黒板だけじゃなくて、こんな杉焼きみたいな木の看板もあるんだ。

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あ、あっちに階段があるぞ。

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ああ、この上ね! 

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うわー! 昔の階段だあ! なつかしー!! しかも昔は手すりなんか付いてなかったし! 果たして私の体重を支えてくれるのかが、ちょっと心配だ。

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さっきのお店は「ミミズク」って名前だったのね。

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ウチにもあった昔の階段は、足を降ろすところの幅が狭くて、勾配が急で、しかも暗いから、何度か落ちたこともあったっけ。子どもで身軽だったから、無傷だったけどね。

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では、また明日。ここからもお城が見えましたよ。