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紙魚子の小部屋 はてな版

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

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エキゾチック・ジャパン!

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漁村の村を離れて山の中の道を歩く。ざざざあという風と木の詩が、激しさを増してきた。聞いたことが無い鳥の声も聞こえる。鬱蒼とした地域に入ってきた。

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いつしか両側には石垣が続いている。

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山道を歩いていたら、いつのまにか沖縄にきた!?

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石敢當」は南国の魔除けの石碑。南国では台風が激しいので、同じ魔除けでも私の地元のような「勧請縄」なんて繊細なものでは、吹き飛ばされてしまうだろうな。

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そしてほどなく目の前に現れたのは、沖永良部島の高倉だ。うわあ、一般的な民家ばかり見てきた眼には、おそろしく斬新な風景だ。となりのソテツも、いきなりの南国情緒をかもしだしている。

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これは住居ではなく食料倉庫だけどね。

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茅葺きの屋根は、竹材でしっかりとガードされている。

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珊瑚礁岩の礎石に立つ円柱は、食べ物をあさろうとする動物を撃退するため、イジュという毒性のある木が用いられている。足の頭部を鉄板巻きにして鼠などがすべって登れないような工夫も。中は穀物などの貯蔵庫として利用し、出入口には一木でつくった梯子をかけた。

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床下は、倉下(くらんた)と呼ばれる。この場所は子どもの遊び場でもあったようだ。

 

さらに道を急ぐと六地蔵!! いつの間にか関東に戻り、山梨県甲州にいるようだ。一体一体のお地蔵さまの六地蔵はよく見るけれど、道祖神のように一つの石に彫り込まれたのは初めて見た。しかし、これがあるということは・・・。

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六地蔵さまって、墓地の入り口にいらっしゃるんだよねえ・・・(汗)

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