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紙魚子の小部屋 はてな版

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

リリエンベルグは200点♡

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

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木製家具が基調のシックで落ち着いた雰囲気。メニューは手書きで丁寧で凝っていて、ここぞ!というところで集中してこだわりがある。奥には二人差し向かいのテーブル席がいくつも。わざわざ大テーブルにしたんだけど、ここは窓側で明るい。

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ケーキはビジュアルを重視して「てんとうむし」に。

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「てんとう虫がからだにとまると幸せがやってくる」という言い伝えもあるラッキービートル。一方で「不幸や災いを持ち去ってくれる」虫ともいわれている。背中には四葉のクローバーが乗っていて、ダブルにラッキーだ。

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アーモンド型の焼き菓子は、素敵なおまけ。

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断面図です。ふんわりムースと甘酸っぱいベリーソースの、なんとも軽やかなハーモニー♡ いくつでも食べられそうな、ほんのりとした甘み。恐ろしいほどに美味しい。口の中は幸せの極致。

 

なので、もうひとつ追加注文してしまいましたよ♪ 

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日向夏のゼリーとはちみつムースのハーモニー、「ハニーハント」! 私は、日向夏や小夏には無条件降伏なんだけど、ビジュアル的にも素晴らしい。 

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ハチさんのおしりのクリームの針に注目!

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ところで、同じテーブルの向こう側にいた乙女二人が、どうやら「リリエンベルグ」の大大ファンらしく、ずーーっとここに来るのを夢見ていたらしい。遠方よりこられたのだろう、「夢に見ていたケーキが目の前にあるなんて・・・」と感動しつついただいておられた。

 

レジ付近の棚には、焼き菓子のお持ち帰り用パッケージが並んでいる。それをながめながら、片方の乙女が、リリエンベルク・トリビアを語る。

「普通、焼き菓子の詰め合わせって、細い紙が敷き詰められていて、上げ底になっていたりして、見栄えはいいけどちょっとしか入ってないじゃない? それはさびしいからって、ここでは紙のパッケージや透明の薄いプラスチックの容器にぎっしり入れてあるんだって。お菓子にも、お客さんに対しても、愛があるよねえ!」

 

うわ〜! 小耳にはさんだ話に感動してしまった。Kちゃんに焼き菓子の詰め合わせを送ってあげなきゃ。

 

お会計をしてカフェ部門を出る。ずいぶんな手間ひまをかけて、手のこんだ仕事をされて、素材を厳選しているだろうに、「ええっ!?」と思うくらい普通のお値段だ。安くはないけど、バカ高くもない。たまにスイーツの高級店では「うそうそ!!」と思うようなお値段のお店があるけれど、ここでは、「いいんですか??」と思ったくらい。

 

それはショップ部門も同様だった。

私がとくにお気に入りだったフクロウ型の焼き菓子は、

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厚紙で作られたパッケージデザインが秀逸。形も複雑だし絵も洗練されている。

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ひとりだけ花をくわえているのが、心憎い演出だ。買いやすい価格で、こういう気の利いたものがあるのは、とてもうれしい。もちろん、美味しかったことはいうまでもない。

 

ショップでもご一緒した乙女二人組は、「わあ〜!」 「これもかわいい! こっちもいいなあ!」 「もう、ぜんぶ買いたくなってしまうね!!」と、うれしい悲鳴をあげておられた。

 

味、お店、スタッフさん、建物、雰囲気、すべてにおいて100点満点中200点だった。理想中の理想のお店。すべてが私の想像をこえた素晴らしさだった。

 

そうそう、もしも「リリエンベルグ」に行かれることがあれば、ぜひトイレにも入ってみてくださいね! 新しくはありませんが清潔で居心地がよく、タイルの飽きのこない可愛い絵に感動しますから!