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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

「経験者は語る」

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

宇治田原レポートの途中だけど、自分で解決できない疑問が浮上したので、割り込んじゃいます。

 

昨日、仕事をしながら問題のコトバが、「妖怪人間ベム」のオープニングの映像みたいに、記憶の奥底から浮上して、アブクとなりはじけた。それ以来、私はずっと、そのはじけたコトバにひっかかっている。これだ。

 

「経験者は語る」。

 

これ、いつ頃だったか忘れたけど、たぶん小学生(もしかしたら中学生だった?)くらいのときに(つまり70年代前半くらい)、なんかこの「経験者は語る」というコトバが、やたら流行ったことがあった。もともとどこからブレイクしたのか、気になって気になってしょうがない。夜もおちおち眠れないほど。ーうそだけど。

 

漫才のギャグだったのか、コントの決め台詞だったのか、吉本新喜劇のフレーズだったのか。お笑いネタだったような気がするんだけど、全然思い出せない。

 

ああ〜! 気になる〜!! すごくしょーもないことだけど、気になる〜! 

 

ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひコメントをいただきたく思います。よろしく☆