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紙魚子の小部屋 はてな版

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

禅定寺境内を巡る。

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

境内の弁天池には、弁天堂がある。いかにも寺院の庭園なのだが、

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この太鼓橋が、ふと私に「モネの庭」を連想させたのだ。

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ほらほら、睡蓮だって!

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カラーもステキ。洗濯洗剤のCMみたいだが、日の光の下、白さが輝いている。

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もちろん寺院の庭園らしさも満喫。青紅葉が、石組みが美しい。

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ん・・・? アップにすると、不思議な顔面もありますが(汗)

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これだけの庭は、並大抵の努力では維持できない。雑草が生えていないだけではなく、

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竹から落ちる遣り水と、花々の配置と世話も行き届いている。

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さりげなく苔や蕗もあしらわれている。

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鐘楼の横を通り、

 

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素敵すぎる四阿(あずまや)。苔むした茅葺きの下で、風光明媚を楽しめる。

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屋根のてっぺんの継ぎ目には、やはり大きな器が雨よけに伏せられていた。

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鎮守堂の前には、縁結びの絵馬代わりのカード。よつ葉のハートのクローバー模様だ。

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宇治田原という地域は、地形上もハート型なので、ハートで町おこしをされているとか。ハートを前面に押し出してから、観光客が急増したそうだ。

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禅定寺は座禅体験ができるお寺なので、「座禅婚活」もされているとか。なかなかの確率でカップル成立し、ゴールインされた方もいらしゃるとか。座禅で婚活する方は、結婚に対しても真面目なのかも。

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本堂の廊下から見た平成涅槃図大壁画の説明と全体図が、掲げられていた。

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詳しくは画像をクリックすると、画面が大きくなって読めます↓

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ところで、ずっと気になっていた屋根の上の白い物。あれはアワビの貝殻だよね。でもなぜ屋根に?

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幸いご住職に質問できた。茅葺きの屋根を巣の材料にパクる鳥避けだそうだ。ほら、不要なCDをぶら下げて、虹色に光るので鳥避けにするのと一緒。f:id:simikonokobeya:20170707143702j:plain

また、海のものなので、水をイメージして火伏の魔除けとしての意味もありそうだ。

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充実した時間を過ごして、禅定寺をあとにする。

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