以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
六月の「池田澄子カレンダー」をつくりました。情景や状態や心情や句の深みを想像するのが、俳句の醍醐味。だから読み飽きない。思わせぶりなの、深遠なの、かわいらしいの。六月も、想像力を刺激されまくりです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。