寒い朝
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
夫を駅まで送るときには、「天気予報では雪だったけど、降らなくてよかったね!」と言っていたのに、その後、ほんの10分ほど外界から目を離した隙に、このありさま。現在は小休止中なれど油断ならず。
柿の木は春夏秋冬、それぞれにいい風情を醸し出している。
南天の実は、ときたま小鳥たちがついばみに来るけど、もっと美味しいもの(みかん)があるので、まだこれだけ残っている。でも「センリョウ」は年末を待たず全滅だった(泣)
夫がアメリカ西海岸で拾ってきてくれた松ぼっくり。まさかこんな目に遭うとは、彼も予想だにしなかったのでは!?(ウエストコーストでも積雪するのだろうか?)
写真は横向きですが(縦にするとなぜか消去される)、梅のつぼみも驚く寒さ。カマキリの卵つき(左端)。Kちゃん情報によれば、千匹のチビカマキリが中にいるそうです。 この方々はこんな目にあっても、なんだかへいちゃらそうだ。見習いたい。