「経験者は語る」
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
宇治田原レポートの途中だけど、自分で解決できない疑問が浮上したので、割り込んじゃいます。
昨日、仕事をしながら問題のコトバが、「妖怪人間ベム」のオープニングの映像みたいに、記憶の奥底から浮上して、アブクとなりはじけた。それ以来、私はずっと、そのはじけたコトバにひっかかっている。これだ。
「経験者は語る」。
これ、いつ頃だったか忘れたけど、たぶん小学生(もしかしたら中学生だった?)くらいのときに(つまり70年代前半くらい)、なんかこの「経験者は語る」というコトバが、やたら流行ったことがあった。もともとどこからブレイクしたのか、気になって気になってしょうがない。夜もおちおち眠れないほど。ーうそだけど。
漫才のギャグだったのか、コントの決め台詞だったのか、吉本新喜劇のフレーズだったのか。お笑いネタだったような気がするんだけど、全然思い出せない。
ああ〜! 気になる〜!! すごくしょーもないことだけど、気になる〜!
ご存知の方がいらっしゃったら、ぜひコメントをいただきたく思います。よろしく☆