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最寄りの駅からは距離があるけれど、深夜や早朝に、操車場からの汽笛が聴こえることがある。実は、ついいましがたも聴いたばかりだ。 これって、ささやかだけど素敵なことだ。なんともいえない哀感と孤独とリリシズムがある。しかも、ロマンチックだ。 操車…
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