以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
夕暮れの日の傾き方とか、3時頃の陽の当たる場所の色とか、切ない感じになってきた。晩秋の風景は、時間の流れの切なさが身にしみる。このなんともいえない胸に迫る切なさは、いとおしいものだ。 星の光る様も、冴え冴えとしてきた。まるで救世主再臨か?と…
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