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日差しは強いけど風はすゞやかな、夕暮れに近づく時間、昭和の初めから中頃まで執筆活動を続けていた郷土の作家、外村繁の生家に到着する。 門をくぐると川の水を取り入れた川戸と呼ばれる水屋が↓ 打ち水をされた石畳が、「おいでやす」とばかりに迎えてくれ…
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