以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
自宅から車で15分ほどの場所に、観光バスが大挙して入ってくるお土産処がある。大きな鮎のモニュメントや顔出し看板が並ぶ『鮎屋の郷(さと)』のキャッチフレーズは、「琵琶湖グルメリゾート」だ。 お饅頭からケーキ類や煎餅、日本酒および鮒寿司をはじめ…
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