以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
入口に近かったのでいきなりメインの「国宝 油滴天目茶碗」に遭遇した。 吸い込まれるような虹色の油滴は、宇宙に誘われるよう。これを見ると、とても不思議な気持ちになる。安宅コレクションの、まさに至宝。 その後に有名な中国の名窯「景徳鎮」の名品が続…
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