以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
網代の間を出た場所にある襖について、ガイドさんが説明してくださる。 「角屋の襖は、最初は全部この桐の模様だったんですが、 文化サロンとして時が経つうちに、文人墨客が(飲み食い代のかわりとして?)書や絵をかいてくださるようになりました。今では…
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