以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
さて「京のよすが」は、個々のお菓子について。 勝手に名付ければ「梅とウグイスを待つ」コーナー。 みどりのシュガースプレー(ではないけど)をまぶしたような求肥餅の中には、優しい甘さの餡が入っている。これは鶯餅を模したものかも。だから相棒は梅。…
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