以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
玄関をあがって受付を済ませ、まずは応接間。 何気ないけど、重厚な歴史を感じるドア。 あたたかみのあるクロス張りのソファ。セットの長椅子もあります。 キュートな唐獅子デザインのバックの襖絵は、この建物の施主であり最初の持ち主、染色の研究家であっ…
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