以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
次のポイントは、聴竹居にいく途中にあった。日程にはない場所である。「ブラタモリ」みたいな感じの、オン・ザ・ロードな面白ポイントだ。 これより東、山城の国。現在で言えば、京都と大阪の境目である。 このなんの変哲も無い山からの水の流れが、国境と…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。