以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
この風景の美しさ、色彩の鮮やかさは、ふと「テクニカラー」や「総天然色」という言葉を思い出すほどだ。 ちいさな湿原に遭遇。私は行ってないが、他の会員の方は、以前文学散歩で行かれた、やはり湖北の「山門湿原の森」を思い出されていた。寒地のブナと暖…
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