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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

求む、東京情報

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 H氏が3ヶ月ほど、ハードな仕事がらみで東京に頻繁にいくことになったので、東京でおすすめの面白い場所があれば教えて、とH氏に依頼された。東京でおすすめって。私が東京の何を知っているというのか?

 魚の美味しい食堂とか? 築地市場くらいしか知らないし。

 面白そうなミュージアムグッズのありそうな上野の森美術館とか? 寄生虫博物館とかは、そくざに却下されそうだし。

 日本民芸館は、すでに彼は行っている。町田市の白洲夫妻の住居だった武相荘や、braryさんが、ときたま行かれる印刷博物館もチェック中。

 ということで、東京情報、大募集です。よろしく!

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☆今日のトピック☆

 ついに図書館から駅までの、帰宅途中の商店街にある「とり」の専門店で初お買い物をする。和風ローストチキン(もも肉)1枚、ナマもも肉1枚、もつ「たまみち」または「たまご」のヒモ無し(黄身の部分オンリー)1袋。たまみちは、たまにスーパーで買う5倍の分量がビニール袋にはいっていた。うれしくて、うれしくて、言葉にならない(笑)

 帰宅後すぐ「たまみち」をショウガやネギと一緒に味付けした出しで煮る。鉢に山盛りのたまみちを、H氏はうれしそうに食していた。甘エビのお刺身や、お刺身調理過程に出るエビのアタマを味付けして煮たものも、好評。

 そういえば今日はカウンターもなく、デスクワークが多かったので、体力をいつもほどは使わなかったため、晩ご飯をつくるのが全然苦にならなかった。

 事前の準備(冷凍→解凍)の大切さも身にしみた。こういう一人時間差連携プレーが、こんなにうまくいくことはめったにないだけに、うれしくて、うれしくて、言葉にならない ララ・・・♪