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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

伊吹山が見える。

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 冬になったら真っ白な伊吹山が出現して驚く。湖北の山が湖南でも見えるというのは、なんだかマジックのよう。

伊吹山については、Wikiを引用↓

伊吹山(いぶきやま、いぶきさん)は標高1,377.3m、滋賀県岐阜県の県境にある伊吹山地の主峰。滋賀県最高峰の山であり、日本百名山のひとつでもある。琵琶湖国定公園の一部。三角点が置かれている頂上は、滋賀県米原市に位置する。

古くから霊峰とされ、日本武尊が山の神との戦いに敗れ傷を負った地とされる。また古代には三関のひとつである不破関が置かれた。これらの経緯から伊吹山は古来より歌枕として知られる。

右の真っ白なのが伊吹山。近そうにみえるけど、はるか遠くにあるのだ。米原あたりだからね。