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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

あつい!!

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 仕事の忙しさもさることながら、何よりこのアツさに参っているのかもしれない。尋常じゃないアツさだ。

 このあいだH氏とドライブしたときには、道沿いにある電光掲示の温度計が、ななんと!! 40℃を記録していた。

 これ、体温より高いじゃないか! ほぼ高熱にうなされる温度じゃないか! 関節が痛くて寝たきり状態の数字じゃないか! アツさになぎ倒されるのも、むべなるかな。

 それでもKちゃんが言うには、「滋賀県、涼しい〜! 京都にいたら、煮干しになる〜」 

 煮干し?? それをいうなら、日干し、もしくは干物でしょうが?

 お兄ちゃんも、大阪に比べたら、滋賀県はパラダイスだそうだ。大阪も、「ありえへんくらい」暑いそうなのだ。

 私の遥か遠い記憶では、奈良も暑かった。常に喉の乾きに苦しみ、やっと潤した!と思ったそばから、汗になって出て行くのだ。奈良は冬もピシッと寒いけれど、夏の暑さも灼熱地獄だ。

 こんなに暑くても、滋賀県は「まだ、まし」なのだ。琵琶湖の威力なんだろうな〜、きっと。なんせ、「近畿の水瓶」だもんな。