これにて、ほぼ一件落着。
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
本日、Tくんの引っ越し荷物が新居に移動した。これにて、引っ越し関連で1ヶ月に渡る(心に)余裕のない日々が終了した。
いままであまりに(心が)忙しくて余裕がなかったため感じなかったけれど、ほっとすると同時に、どっと寂しい気持ちがウソのように流れ込む。
最終で箱詰めしたのは、タッパー、調味料、レトルト、お米。パンダマークのトラックに荷詰めするとき、あやうく箪笥を忘れそうになるアクシデントもありつつ、Tくんは新居の部屋を開ける&荷解きのため、早々に電車で神戸へ。
とりあえずは、初めて新居で一泊することになる。あと1週間は行ったり来たりだけど、再来週からは本格的に神戸暮らしがスタートするらしい。
いまからすでに里心満載なので、「帰ったらちゃんとした家庭料理をお願い。逆に高級焼き肉だったりしたら怒るし!」と、ちょっと笑えるようなことを言っている。いや、もう4月からは、焼き肉する経済的余力なしだし〜(笑)