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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

仁王門にて力尽き?

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 今日こそは宝積寺、通称「宝寺」のあれこれを、閻魔王庁の裁判制度を書かなくちゃだったのに、恐ろしいような睡魔が押し寄せてきて。

 仕方が無いので、宝積寺の山門と仁王像の写真をアップ。

 宝積寺の開山は行基菩薩。聖武天皇勅願寺で1300年の歴史がある。

大山崎山荘美術館』と半ばまでルートがかぶる。石標の上には「小槌」が。

 山門の提灯。山の浅草寺みたい。

柵に掛かっているちいさな草鞋(わらじ)は、「足が丈夫になりますように」という願掛けのお供えらしい。