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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

刻む言葉

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 先日、晩ご飯のときに、墓石の話になった。墓地はすでにあるので、そろそろ墓石を買おうかという話から、墓石に刻む言葉は何がいいか?という、いつもの流れに。

 その話の前に、今年が「赤塚不二夫生誕80周年」に当たるので、記念イベントがいっぱいあるらしいという話をしていた。彼のキャラクターグッズで一番の私のお気に入りは、「ケムンパスの毛針」(娘さんの話なので、確かな情報です)かもしれないとか。

そんなことが頭の片隅にひっかかっていたからだろう。やはり墓石に刻みたい言葉は、

 「これでいいのだ」

 がいいなあ〜と思ったのだけど、いかがでしょう。

 ちなみに私は「ウナギイヌに似てる」と夫からいわれています。