以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
天王寺公園前で美術館のチケットを購入し、公園から小径に入る。15年ほど前に、美術館でフェルメール展が開催されたのを記念して「フェルメールの小径」と命名されたが、フェルメールを起想されるものは見当たらない。 しかし、このロマンチックな名前の小…
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