以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
落ち着いた日本庭園で、人工的なミント色を発しているこの建築物は、八角亭という。建物の色もさることながら、ステンドグラスのようなガラスが、色違いではめ込まれているのが斬新。好きかどうかは別にして。 1903(明治36)年の内国勧業博覧会時に建て…
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