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梅林を抜けると、落ち着いた椿の大木が続く。 小径と樹々を隔てる小柴垣と、落ち椿の取り合わせも風情がある。 根っこと苔と椿のコラボは幻想的。 薔薇のような豪華さだけど、どこか控えめなのは、やっぱり椿だから? 絞りもハデにならないのは、椿の品格か…
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