以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
方丈の回廊を裏手実廻ると、嵐山を借景とし、見事な庭園が広がっている。 「曹源池(そうげんち)庭園」だ。「曹源池」の名称は、国師が池の泥をあげたとき、池中から「曹源一滴」と記した石碑が現れたところから名付けられたという。 約700年前の夢窓国師作…
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