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三十八所権現社本殿は、珪灰石の上に乗っかっていたんだ。 そしてまたしても石段(泣) 登りきったら、僧・淳祐(じゅんゆう)の筆になる教典が収められた経蔵だ。ほほう、これは。 高床校倉造り、切妻造り、桟瓦葺き。16世紀後期頃の建立らしい。いいなあ〜…
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