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で、太夫がお寺になぜ一体? ここには複数の歴史が入り込んでいる。まずは、木曽義仲に焼き打ちされた法住寺合戦の舞台となり、身代わり不動明王は、合戦の焼き打ちの際には後白河上皇の身代わりとなったといわれている。 時代は下り江戸時代。法住寺は当時…
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