以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
さすがに安藤忠雄さんの建築物は、クールなモダンデザインだ。透明のアクリル製のイスなんかが備品で置いてあったが、よく合っていた。ゆるいカーブを描くコンクリートの壁は地下2Fまである。 巨大なパッチワークのようなガラス窓がある。記念館のシンボル…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。