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興聖寺の境内には、「旧秀隣寺庭園」がある。「興聖寺庭園」ではなくて、「秀隣寺」なのは、なぜに? 15世紀の頃、現在興聖寺があるこの場所には朽木氏の居館があった。ところが享禄元年(1528)、室町幕府12代将軍足利義晴が京都の兵乱を避け、朽木の地に身を…
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