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ついに、正面にはどかんと弁財天堂があらわれた。 しかし、この「どどーん」には、こんな裏話が。 明治時代の神仏分離により、明治8年より弁財天像は、塔頭の仮堂に仮安置されることになってしまった。昭和12年に、やっと弁財天堂の造営の起工式が行われ…
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