以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
次は、重要文化財の法堂へ、 ぞろぞろと歩く一行。 法堂はハットウと読むらしい。もちろん建立当時ものは焼失している。 これは慶長10年(1605)、豊臣秀頼の寄進により、5回目の再建だ。 5回目の再建でも、国内での法堂建築では最古のもの。 次の目的地は…
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