以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
仁王門をくぐっても、建物は見えずまたしても道が続いている。 これが書写山。書写山全体が境内ともいえる、みたいなことをロープウェイの案内で小耳に挟んだような気がするが、たしかにそのとおりだ。 仁王門をくぐって、最初に右手に見えるのが「寿量院」…
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