以前の「紙魚子の小部屋 パート2」はこちらhttp://blog.ap.teacup.com/tanukitei/から、 その前の「紙魚子の小部屋」はこちらhttp://ivory.ap.teacup.com/tanukitei/から。
奥の院に行く前に、食堂や常行堂の横手(裏手)に行って見る。 まずは鐘楼。鐘が剥き出しでなく壁に囲われたタイプのもの。 鎌倉時代後期にできたものらしい。それはたしかに古いですね! さすがにこんな山中の釣鐘は、戦争中の「供出」対象にはならなかった…
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