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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

3日目です。

以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。

 今日は春休み最後の土曜日。いいお天気だったし、おあつらえ向きの行楽日和でもある。おまけに桜前線も上昇中で、お花見に出かけるにも持ってこいかもしれない。もっとも風がちょっと冷たかったので、気分は浮かれ気味でも、戸外に居続けるのはやや辛いと思われる。

 そんなこんなの事情によるのかどうか、蔵書点検前の土日ということで、昨日職場では「明日は殺人的な忙しさ」と囁かれていたのだけれど、少なくとも「殺人的」という物騒な形容詞はまぬがれた(らしい。私はまだこの職場の「殺人的な忙しさ」を経験していないので)。

 しかも今日は、ほぼ一日カウンタ―だったし。昨夜は今日にそなえて、日付を越えてからカウンタ―業務のノートを整理し、復習をしたのだった。ほんとは、実戦にかなうものはないんだけど。

 それでも私にとっては波状攻撃ながら、一瞬いくさの「ときのこえ」がそらみみで聴こえるくらいの忙しさではあった。まだまだ未熟者ゆえ。