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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

気になる樹

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 あまりにいいお天気のオフなので、どこかにいこうか?ということになり、お昼になってから、無理矢理(笑)夫婦でドライブ。彦根の「Rhythm(リズム)」さんで文房具を買いに行く事にする。

 事前の調査では、本日は店長ではなくP氏がお店番だとか。P氏はパパさん、ということだろうか?

 今回はグッと物欲を抑え気味にしたので、普通の4色ボールペンとか、ミニミニメモ帳とか、ホチキス針取り器具だとか、消しゴムだとかを選び購入した。

 ところで彦根まで来る道中(といいながら家のごく近く)、遠目からでも異様な存在感がある「気になる樹」を発見したので採取↓

 遠目には圧倒的に孤独で、腕を伸ばしているように見えた。

この季節にごつごつした枝振りを見せ、緑が無いなんて。枝先をすべて切られて、もはや生きてはいないのかもしれない。それでも弁慶の立ち往生のような迫力の存在感! なにか日本の風景とは思えない。