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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

辛いはイタイ?

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 夏バテ気味のH氏は、「辛いものが無いと、食欲がわかない」と言っている。でも塩辛いのは高血圧の彼には御法度なので、トウガラシ系の辛さを求める事になる。  大山顕総裁の『住宅都市整理公団』の7月30日分の記事を読んでいたら、こんな事が書いてあった。  おどろいたことに辛いのは味覚じゃなくて「痛み」なんだそうだ。「痛味」にすればよかったのに。  『辛い』は、痛い?   でもそういえば、ものすごく辛いものを食べたときに、「口の中がヒリヒリする」とか「ピリカラ」とか「やけどしそうな辛さ」とか言ったっけ。  でも暑い時にゴハンを作るのは、辛い。とくに出勤前に寸暇を惜しんで作ったのに、結局食べたくないと言われるとモチベーションは減退する。キムチとわさび漬けを常備すべきなのかもしれない。  ところで辛いものといえば、あのひとを忘れちゃいけない。私も久々に思い出して、お会いする事にした。あのひととは、東ハトのHPに君臨する『暴君ハバネロ』だ。  久々に「暴君ハバネロ」さまにお会いしたら、なんと和風の『闇将軍はばねろ」という新種のお方がご登場されていた。それも二種類、「にんにくの変」と「わさびの乱」である。東ハト、やるやん!  「辛(から)い」が「痛い」に通じるのなら、「暴君」はいずれ大英帝国のような「女王さま」にとってかわられるのかも。歴史は繰り返すって言うし。男もなかなか辛(つら)いよね。