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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

ダウン気味の週明け

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 今朝は、どうにも全身が倦怠感で充ち満ちていた。月曜病ならぬ火曜病(図書館、博物館、美容室などに勤務している人がかかりやすいそうだ)なのか??と思ったのだけど、原因は別のところにあった。

 昨日おばあちゃんを病院に連れて行ったのだが、炎天下で大仕事をして大汗をかいたあげく着いた病院が、ギンギンに冷えまくっていた。まさかのカーディガン必携の場所だったのだ。会計を待つ頃には、寒くてしょうがなかった。

 電車に乗る時には、冷え過ぎを警戒して必ず一枚はおるものを持参するのだけれど、まさか病院で冷房当たりになるとは。でもまだその日はたいしたことがなかった。

 一夜明けて、なお一層つらいことになっていたのだった。年配者の筋肉痛のようなもので、冷房当たりも、年齢相応に時間がたってから症状があらわれるのかもしれない。頭痛、肩凝り、ムカムカ感に耐えつつ一日過ごす。もっとも休み明け(しかも夏休み後半!)のカウンタ―は大忙しで、そのときばかりはそんな「しんどさ」が吹き飛んでしまうから不思議。

 さすがに仕事を終えた時にはクラクラだったが、なんとか買い物に行き、晩ご飯を作り、おばあちゃんがベッドで寝るばかりになったところでダウン。私が食事の後片付け途中でゼンマイが切れて爆睡している間、残りの後片付けをしてくれたH氏に感謝。おばあちゃんのお世話をしてくださってるお義姉さんにもね。