さむい!
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昨日から急激に冷え込んで、暖をとるのに忙しい。
H氏が薪ストーブ係なので、点火や管理は一切お任せしている。彼は出張で3日ほど不在だったため、ストーブはつけないつもりだった。でも、昨日のあまりの寒さに、仕方なく点火することに。
薪がぼうぼうと燃えるまでは、火の番をしなければならない。着火するまでは、なんとか見守っていたが、あとは2FにいたKちゃんにお任せする。
台所仕事を終えてストーブ前に戻ると、Kちゃんの声が降って来た。
「おかーさんの薪の積み方では消えそうやったし、真ん中に集めといたで」
なるほど、ゴキゲンないい感じで、ストーブの真ん中で火が燃えている。見よう見まねでH氏の業を盗むとは、さすが父の娘である。
やっと本日帰宅したH氏は、しっかりストーブに火を入れてくれていた。心底うれしい。
亭主元気で在宅がいい!! とくに冬場は、亭主(=ストーブの番人)は必需品です。