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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

さむい!

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 昨日から急激に冷え込んで、暖をとるのに忙しい。

 H氏が薪ストーブ係なので、点火や管理は一切お任せしている。彼は出張で3日ほど不在だったため、ストーブはつけないつもりだった。でも、昨日のあまりの寒さに、仕方なく点火することに。

 薪がぼうぼうと燃えるまでは、火の番をしなければならない。着火するまでは、なんとか見守っていたが、あとは2FにいたKちゃんにお任せする。

 台所仕事を終えてストーブ前に戻ると、Kちゃんの声が降って来た。

「おかーさんの薪の積み方では消えそうやったし、真ん中に集めといたで」

 なるほど、ゴキゲンないい感じで、ストーブの真ん中で火が燃えている。見よう見まねでH氏の業を盗むとは、さすが父の娘である。

 やっと本日帰宅したH氏は、しっかりストーブに火を入れてくれていた。心底うれしい。

 亭主元気で在宅がいい!! とくに冬場は、亭主(=ストーブの番人)は必需品です。