やばい女?
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
毎日Kちゃんと「(地震)こわい、こわい」「(原発)やばい、やばい(本来の意味で)」といいながらも、たわい無い馬鹿話に落ちついたりしている。
「もうサザンの『TSUNAMI』は、心穏やかに聴けないよね。名曲やのに」
「そらもう、津波きてんのに♪おしゃべりできない♪よな」
「地震がくるのを動物はわかるから、いつもと違うねんて。こないだの地震のときも友達の飼っている鳥が暴れて、2回も羽の骨折ったねんて。(阪神大震災のとき)カメは水槽から逃げ出すし、(テレビでやってたけど)犬は吠えるし、鳥は暴れるし。・・・この素晴らしき予兆たち!」
どんなことも、きっちり笑いに落とすなんて、なかなかできることじゃない。天性のものに、さらに努力して?磨きをかけているのだから、鬼に金棒だ。こういう人が家族の一員なので、私もずいぶん助かっている部分があるんだろうな。Kちゃんに感謝。
そして本日の家事を大部分してくれたH氏にも。本当に助かりました!
でも、Kちゃんとしゃべっていると時間を忘れてしまうので、やばいやばい。