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紙魚子の小部屋 パート2 plus はてな版 (2009年9月〜)

平凡な主婦の日常と非日常なおでかけ記録、テレビやラジオや読書の感想文、家族のスクープなどを書いています。

紙魚子(しみこ)のおでかけのあれこれ、ユニークな家族、節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物などを書いています。

やばい女?

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 毎日Kちゃんと「(地震)こわい、こわい」「(原発)やばい、やばい(本来の意味で)」といいながらも、たわい無い馬鹿話に落ちついたりしている。

 「もうサザンの『TSUNAMI』は、心穏やかに聴けないよね。名曲やのに」

「そらもう、津波きてんのに♪おしゃべりできない♪よな」

 「地震がくるのを動物はわかるから、いつもと違うねんて。こないだの地震のときも友達の飼っている鳥が暴れて、2回も羽の骨折ったねんて。(阪神大震災のとき)カメは水槽から逃げ出すし、(テレビでやってたけど)犬は吠えるし、鳥は暴れるし。・・・この素晴らしき予兆たち!」

 どんなことも、きっちり笑いに落とすなんて、なかなかできることじゃない。天性のものに、さらに努力して?磨きをかけているのだから、鬼に金棒だ。こういう人が家族の一員なので、私もずいぶん助かっている部分があるんだろうな。Kちゃんに感謝。

 そして本日の家事を大部分してくれたH氏にも。本当に助かりました!

 でも、Kちゃんとしゃべっていると時間を忘れてしまうので、やばいやばい。