消えてしまいました。
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
なんかもう、立て続けに書く記事、書く記事が、うっかりミスで消えて行くので、意気消沈してます。
ゆるいこと書いてオチの部分を考えてるときに、PCの前で寝てしまい、気づいて寝起きの頭で操作ミスして消去したり(泣)
珍しく蛮勇を奮って、震災後の、先の戦争のときと似ている空気感や、原発に関する大人全員の責任についてアツくハードな語りを(内心ハラハラしつつ)したのに、リンクを貼るため別のサイトに移動したら、ラスト一塊の文章を残すばかりだったのに、あえなく消えてしまったり(号泣)
アホや、ワタシ。
わざわざ書かなくてもわかっとるわ〜あほ!というツッコミまでも聴こえそう。うぅ。
しかし、消えてしまった記事を嘆いても仕方ないので、記事を書くヒントになったものだけ、忘れないように記録しておきます。
☆メインのハバネロが80%カットされた『あまくち暴君ハバネロ』について。いいのか?メインが大部分カットで? でも実はわざわざ買って食べた「あまくち」、おいしかった!
☆キャラメルコーン誕生40周年記念
国民的マンガ家が描いた期間限定パッケージが登場
☆朝日新聞4/27付 文化欄21面 文芸時評/斉藤美奈子「原子力村と文学村」について大共感。合い言葉は「したこと」も「しなかったこと」についても「責任」を持つ事、それに「勇気」です!
☆日本のエネルギー政策についての活動をされている飯田哲也さんについて。彼は20世紀の頃、自分が所属する原子力ムラに失望し離脱。その後、仕事で訪れた北欧の自然を活用するエネルギー政策に目を開かれる。以降、太陽などの自然エネルギー活用を日本にて推進。しかも自然エネルギーへのシフトが夢でない事例を着々と実施中。飯田さんは原子力の専門家でもあるので原発にもかなり詳しい。こういう人の話が聞きたかった!
(以上、リンクを貼ってあるので、下線部よりとべます)