花と猫
以前の記事「紙魚子の小部屋」は下のリンク集から読めます。
すこしまえに撮った花たち。自宅サイドにて。
これは百日草。素朴で可憐な花を咲かせる上、雑草に負けないほど強いので、領地を拡大している。草取り不要の花壇はうれしい♪
緑のカーテンにするはずだったアサガオ。蔓は上まで届いたのに、カーテンどころか、恐ろしいほど目の粗いスダレ状態だ。それでも今回私は初めてチョコレート色のアサガオを見た。
きのう撮ったばかりの実家の猫たち。
黒猫の顔は、微かに目のありかがわかる程度。手前より、黒猫、白黒ぶち猫、白猫。
ぶち、かわいすぎる表情。そりゃ、おばあちゃんもメロメロだ〜!
「そのピカピカひかる稲妻で、わたしの魂吸い取らないで!!」っていうくらいびっくり顔の母親猫。君は幕末の猫か〜??
「大丈夫、なんも盗られないから。それよりエサくれないかな?」と泰然自若の猫たち。大物。