おわび決定
昨日までの身を切るような寒さが通り過ぎ、雪も「ちら舞」はしたが積もることなく、おとといと昨日の『生徒会2年生のクリスマスパーティ、一部お泊まり付き』も無事終了した。
さすがに気が抜けて彼女らを送り出した後は爆睡(昼間)、そして今朝も寝坊という失態を繰り広げることになる。
しかーし! 気を抜いている場合ではなかった! 年末だよ、年末! それも最終週だ!
H氏が担当の年賀状プリントは大幅に滞り、いまだ一枚も出来ていない。12月の中頃、昨年の年賀状データの入ったPCを4月にお兄ちゃんが持っていっていたことに気づいたからだ。そしてそれを覚えていたのがH氏だけだったのだ。
昨年買ったソフトはウチにあるが機種が違うので使えない。あらたに購入し、現在は入力作業が終わったばかりだ。裏面印刷があと少しで終了、というところで「インク残量わずか」の文字が出現した。
万事急須。お茶でも飲んで気分転換だ。
Kちゃんは「裏さえ印刷できたら、手書きの方が早いかも」と私にささやいているくらいだ。もっとも、その彼女も冬休みは友達のお誘いが目白押しで、おでかけの日々である。肝心のH氏も、仕事ばかりかオフでも飲み会続きだ。
今年こそ元旦に年賀状を届けよう!という(わたしひとりの)野心もむなしく、残念ながら例年どおり「今年中に投函できれば大出来」ということなってしまった。
関係者各位のみなみなさま、申し訳ありませんが、どうぞお汲み取りのほどを。